先日、梶浦由記さんの「Yuki Kajiura LIVE Nol.12 “7Days Special”」の大阪2Daysに参加してきたのですが、そちらの感想はまた後日として。
充電期間に突入してしまったのか思うように描けないので、充電も兼ねて積みゲーを消化しております&おりました。

今回消化したのはどれも短時間で簡単にできるカジュアルゲームなのですが、これは…!と思う良作ばかりで感想文書きたくなったのよ。
ですので、あんましネタばらさないように感想書きますね。

 

まず1本目、「The Tine Bang Story」。(リンク先はSteam内のストアページ)
「The Tine Bang Story」タイトル画面

平和な星が流星爆発によって破壊されてしまい、それを元の姿に戻すためにプレイヤーが奔走するお話です。
基本的に画面をクリックしてアイテムを集めてギミックを解く事でストーリーを進めていくポイント&クリックなゲームです。
言語は英語しかありませんがメニューの英単語くらいしか読む文章が出てこなくて、ゲーム中は画像で色々と示してくれるので、日本語化とかの心配はありません。
iOSとかAndroidとかのアプリ版はメニューが日本語になってるのかな? そちらは見てないのでわかりませんが。

全部で5ステージあって、どのステージも解いていくギミックもたのしく、丁度良い頭の体操にもなりました。
ちなみに、一番楽しかったのが機関車組み立てるこれ(左)で、一番苦心したのが配水管を止めて水を抜くこれ(右)。
chapter1の最後のギミック chapter5のヤツ

配水管のこれ、正解の配置で色々と考えたけど、なんでそれで正解になるのかがわかりませんでした…。単にポイポイと置いて行ったら正解が出たのでw
どうやっても水が流れちゃうんだよね……ううむ……。

Steamのセールで98円だったので買ったのですが、フルプライスで買っても良いと思った作品でした。たのしかった。

 

2本目、「Valiant Hearts: The Great War」。
「Valiant Hearts」タイトル画面

第一次世界大戦が舞台の、2Dな横スクロール型アクションパズルゲームです。
史実に沿った作品で、ゲームの進行に合わせてきちんと史実の説明も入り、下手に教科書読むよりも勉強になる内容でした。
どこが作ったんだ?って思ったらUBI SOFTだったのも頷けました(笑) こーいうの好んで作るのってUBIだよなってw
メインとなる登場人物は5人+1匹(うち非プレイアブル1人)で、それぞれの視点から一次大戦を見ることが出来ます。
終わり方も「これが戦争だよな…」という終わり方で、今だからこそやって欲しいと思う作品です。

これね…出てくるキャラが9割おっさんなんだけどね…おっさんもじじいもかわいいの。
でも、それに輪をかけてわんことハトがかわいいの!(*´∀`*)
おっさんとじじいとわんこ わんこぐうかわ

わんこはなでるとおなか触らせてくれたりもするんですよ…まじかわいい。
最高だったのが、籠に乗った時でした(上右)。大人しく収まってるわんこまじわんこ…萌え死ぬかと思った…。

あと、個人的に忘れてはならないのが、ヒントの手紙くれるハトの存在でした。
こんなハトなら飼いたい

ぐうかわすぎる。なんでお前まで背中にリュック背負ってヘルメットかぶってんの…!!(*ノ∀`*)
話の重さ故に、このおっさんやじじいや動物たちが余計にかわいく思えます。
わんこをなでなでするだけでも価値のある作品なので、みんなもやればいいよ!

これもSteamでセールやってた時に買いましたが、フルプライスでも買いな作品です。
Playstation Storeでも購入出来ますし、iOSでもAndroidでも出来ます。つか、アプリ版出てたのか。

 

※以下2本はPS3でやったのでスクリーンショットありません。

3本目、「BROTHERS 2人の息子の物語」。
病で倒れた父親を救う為、「命の水」と呼ばれる秘薬を求めて旅に出る兄弟のお話です。
途中、心温まるエピソードがあったり、逆に胸を締め付けられるような出来事があったり、「兄弟」だからこそ紡げる物語だと思いました。
目的地に着いて目的の秘薬を手に入れるまでは良かったのですが、その後のイベントに、「こんな事までさせるのかよ!」と泣きながらコントローラーを操作しました…(笑) 久々に体験したぜ…。
細かい所で道徳的に「それはどうなんだよ」とツッコみたいところも多々見受けられるのですが、これはシナリオライターさんの育った国柄なのかな?とかちらっと思ったりもしたのですけれども。
トロフィー解除の条件に数件そういった気になる行動が見受けられはするものの、ストーリーだけを追えば気に留める事もほとんどないように思います。
コントローラーの右半分で弟、左半分で兄を操作し、色々なギミックを解きながら目的地へと向かうのですが、一番の難点である操作になれるまでちょっとかかりました。
基本的に、左スティックで移動、右スティックでカメラ操作(しかも軸反転)、という操作方法が身に染みているので、兄弟を同時に動かそうとすると絶対に真逆になっちゃうんですよね…(笑)
あと、一番気になったのは、この兄弟アサシンかよwwwと言いたくなる身体能力でした。
PV見て頂ければどんなアクションをするか見られるのですが、ちょっとの事で死んでしまうのに、普通そんな事できねーよwwwっていうアクションは平気でやってのけるこの兄弟がすごい。
足場に掴まって上にある足場に垂直跳んで崖を登っていく様は、エツィオは教えてもらわないと出来なかったのに……とか思いましたよね……(笑)
しかもこの兄弟、最初から結構な距離飛べるんだよ……すげぇ。

PS Plusでフリープレイ配信されていたのでDLだけして積んでいたのですが、もっと早くやっておけば良かったと思う作品でした。
国内では先に挙げた道徳的な問題からあまり良い評判を聞かないのですが、個人的にはとても良作だと思います。
これは、コンシューマ版でやった方がいい気もするなぁ。ゲームパッド必須の作品なので。

 

4本目、「rain」。
ある日、雨の中に見つけた透明な少女と怪物を追って夜の街の中へ駆け出し、少女と共にその夜を抜け出す為に奔走する少年の物語です。
コンセプトは「迷子」だそうで、色々な場所で迷子になる迷子ゲーです。
迷い込んだ街には少女と少年だけでなく得体の知れぬ怪物もいて、その魔の手から逃げつつ遠くに見える光を目指して二人で協力しながら雨の夜の街を探索するのですが。
こういう、攻撃手段を持たないただ逃げるだけのゲームって全然向いてないなって思いました(笑) 鉄パイプとか振り回したい箇所が何カ所かあったw
はじめ、迷い込んだ世界は幻想的なもの(いわゆる神隠し)だと思っていたのですが、途中から世界そのものが「闇」なのかと気付き、少女が目指していた家であったイベントで、迷い込んだ世界の在り方と怪物に追われる意味、そして少年と少女の姿が透明である必要性に気付きました。
雨の中でしか浮かび上がらない姿というのは、なかなか考えられているな、と。
それらに気付いた上で雨の街を彷徨っていると、結構切なく感じるものがあります。こんなに頑張って逃げてるのにな、って。
終わりは「そこからラブが始まるのね(´ω`)」と思う終わり方で、二人ともよかったな!と言える終わり方なのですが。
これの前にやった二作があまり救われていない終わり方だったせいか、ちょっとぬるく感じてしまったとか言いませんよ…。
しかし、ストーリーは好きな部類なので、環境があればやってみる事をオススメしたい作品です。

こちらもPS Plusでフリープレイ配信されていたのでDLだけして積んでいた積みゲーでした。
発売当初に買おうと思っていてそのまま忘れていたタイトルだったので、フリープレイ配信で来て儲けものでした(笑)
配信がPlaystation Storeでしかないので、PS3が必須となります(PS3専用DLオンリー作品?)。

 

駆け足ですが、以上4作をざっと紹介しました。
他にもまだまだ積みゲーやっているので、良作だったらまた感想文書きたいと思います。
目下の目標としては「The Vanishing of Ethan Carter」と「Gone Home」、「Deponia」をやっつけていきたい所なのですが。
英語わかんないのでどうしたものか…(笑) 前2作は日本語化パッチ見つけたんですが、「Deponia」…。
会話毎に文字送りするタイプなら一文ずつ機械翻訳かけるなりできるけど、そうじゃないっぽいのでどうすっかね…っていう。
Steamのモンスターセールで投げ売りされていた「The Elder Scrolls」シリーズのMorrowindとOblivionも買っちゃったので、先にそっちやろうかな、という気持ちもあったりなかったり。
どうせなら第一作目であるArenaと二作目のDaggerfallもWindows移植してくれって思います。
あとは、買おう買おうと思ってた「Child of Light」がセールで定価の10分の1で手に入ったので、これもやっつけたい。
Dishonored」のGOYE版を探しに行ったものの、目的のものがなかったので投げ売りされていたPS3版の「witch_dogs」も買ったのでまた積みゲー増えちゃったとかなんとか。

…んだけど。
今の気持ちとしては、一個隊を遠くからスナイプしてじわじわと全滅させたい気持ちなんだよね…。